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歯周病

歯周病はギネス級!

2001年のギネスブックに、全世界で最も蔓延している病気、と記載されたそうです。
国民の8割は歯周病と言われ、心筋梗塞、脳梗塞など全身への影響も明確になってきました。
文字通り、歯の周りに起こるこの病気は、いまだに歯を失う原因のトップに君臨しています。

しかし、重篤なものを除いた9割近くの歯周病は、日々のケアと明確な治療技術で改善できるのです。
自覚症状がないことが多いので、早めのチェックが必要です。

歯周病の治療法

なんといっても、歯の表面をきれいにすること! これに尽きます。
歯の表面には、歯垢(プラーク)と歯石がこびりついているので、これをきれいに除去し続けることです。

歯肉の腫れを治す、とか、歯肉マッサージする、などのフレーズを聞くことがありますが、歯の表面の汚れがなくなれば、歯肉は自然と治癒していくものです。そして、汚れを取るとともに、歯の表面を傷つけないことも、非常に大切な技術といえます。

軽度歯周病

歯肉が赤くなり、歯磨きの時に血が出たりします。知覚過敏症状が出る場合もありますが、ほとんど症状はありません。


歯周ポケットの深さ
1~3mm

歯みがき指導 歯ブラシと、フロス、場合によっては歯間ブラシの使い方をご説明します。
スケーリング 歯石や歯の表面のステインは歯磨きでは取れないので、機械を使って除去します。

中等度歯周病

歯肉を触るだけで血が出てきます。ポケットから膿が出ることもあり、口臭の原因となります。


歯周ポケットの深さ
4~6mm

デブライドメント 歯根の表面を傷つけないように、慎重に歯石を除去します。
フラップ手術 歯肉を切開し、歯の表面の汚れを除去します。術後、歯肉が下がることが多いです。

重度歯周病

歯がぐらぐら揺れてきます。歯肉の腫れや、痛くて咬めないなど、症状がはっきりしてきます。


歯周ポケットの深さ
7mm以上

再生療法 歯の周囲の破壊された組織を再生させる治療です。
抜歯 全身に悪影響が出そうな場合は、最終的に歯を抜きます。

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